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馬の種類の見分け方
わくわく!ここで馬の種類を知ることができます! では、あなたの種馬か雌馬とその品種を選びましょう。

どのような馬の種類のグループとタイプがあるのでしょうか?他の馬の種類との見分け方などを学んでゆきましょう。

 

馬が技量を見せながら競馬のコースを疾走するその姿を眺めることは非常に楽しいものです。しかし、レースの開始からゴールインまで数分しかかかりません。そのため、疾走する馬がどのような種類の馬なのか見分けることは、難しいことかもしれません。特に小さな特徴の違いで他の馬との違いを見分けることが困難な馬が多数います。

 

また馬の種類を見分けることはますます難しくなっています。現在350種類を超える馬が世界中に存在します。この馬の種類の中には、もちろん、日本原産の3種類の馬も含まれます。一般的に馬がどのような種類の馬なのかを見分けるために次の3つの特徴が使われます。


1.外観
2.気性・性格
3.大きさと体重

さらに、馬は、軽種、ドラフト馬、温血馬の3つの主なグループに分けられます。

 

 

馬の主なグループ

 

 

軽種

軽種は、競馬で良く見られる馬です。俊敏性と足の速さが特徴の馬です。この種の馬は脚が細く、高い運動能力を持っています。そのため、さまざまな異なる分野で訓練することができます。この種の馬はその体格のため、1,500ポンド以下の体重しかありません。

軽種の馬は年齢を重ねると、次の分野で使われます。

  1. 競馬
  2. 狩り
  3. 役畜
  4. ショー
  5. 飛び馬/ジャンピング
  6. 馬車などの牽引
  7. レジャー乗馬

 

軽種の馬は、一般的に熱血種として知られています。熱血種の特徴は、活発で、興奮しやすい性質です。

軽量馬を他の種類の馬と区別することは、それらの馬が通常行っている仕事に注意すれば容易です。すなわち、それらの馬は、それらの馬を知るのを容易にするある「タイプ」の仕事に従事していることを意味します。そのタイプは次の通りに分けられます。

 

家畜タイプ

家畜タイプの馬はその強靭な体格から、荷車の牽引などの農耕馬として使われています。全体的に肩、腰、前肢に大きな筋肉があり、また脚の長さは中くらいで、重い荷車を引いたりするのに最適な強い背中があります。

家畜タイプの馬は、素早く動くことができ、短距離競走に向いています。家畜タイプの馬は、農作業だけでなく、短距離競走、そして乗馬にも使われています。

 

家畜タイプで最も使われている馬はパイント、アパルーザとアメリカンクォーターです。

 

ハンタータイプ

ハンタータイプの馬は、さまざまな競馬で使われています。イベントのため、馬場馬術(ばばばじゅつ)、ドレッサージュ (Dressage)のため、狐狩りやジャンプショー、競走などとその用途はさまざまです。ハンタータイプの馬は、スポーツホースとしても知られています。

ハンタータイプの馬は一般的に長く、引き締まった首があり、競走に適したスリムな体格をしています。ハンタータイプの馬の首は、わずかに上向きで前傾しているため、家畜タイプの馬よりも高くなっています。

その上、ハンタータイプの馬はスタミナがあり、長距離の競走に向いています。

ハンタータイプと飛び馬タイプの馬には、フォワードシート(前方着座)式の鞍が装着されるのに対し、このタイプの馬には、イングリッシュ式の鞍が装着されます。そしてドレッサージュの馬には専用の鞍が装着されます。

 

 

サドルタイプ

サドルタイプの馬は、ハンタータイプと家畜タイプの馬と比べて洗練されています。このタイプの馬は骨が軽く、騎手も扱いやすいのが’特徴です。そのため、このタイプの馬は、一般的に乗馬やショーの為に使われています。サドルタイプの馬の脚は、体躯と比べて長いです。

サドルタイプの馬は、パークサドルとフラットサドルと呼ばれる鞍で乗ります。しかし、ショーの場合には、カットバックやレーンフォックスショーサドルの鞍式に変えられます。

一般的なサドルタイプの馬は、モルガン、アラビアン、アメリカンサドルブレッドなどが含まれます。ラッキングホースとテネシーウォーキングホースは、その異なった体格と歩様にかかわらずこのタイプの馬に分類されます。

 

 

重種(ドラフト馬)

重種の馬(ドラフト馬)は、一般的にその馬力で知られています。ドラフトの馬は、自分の体重のほぼ2倍もある重い荷物を引っ張ることを得意とする馬で、またの名を重い馬として知られています。. 

ドラフト馬は、軽量馬と比較して筋肉質で体高が高い馬なので、見分けることができる種類の馬です。ドラフト馬の体高は、平均16~19ハンドぐらいあり、体重は、635~910キロです。

強靭な筋肉質な見かけによらず、性格は温厚で、従順な性格があります。そのため、ドラフト馬は、冷血種とも呼ばれています。

最も一般的なドラフト馬は、ダッチドラフト、シャイヤー、ロシアンヘビードラフトなどが含まれます。

 


温血種

それらの名前に関わらず、温血種の馬は、それ自体が主要なグループです。温血種の特性は、軽量馬と重量馬)を交雑したことを思いつきますが、実際は、そうではありません。

温血種の馬は、軽量馬と比べ体高が高く、洗練された筋肉があります。また長距離を一定のスピードで疾走するパワーと力強さ、スタミナを持ち合わせています。また、その他の競馬のイベントに参加するためのエネルギーも持ち合わせています。この馬は、一般的にドレッサージュや乗馬などのイベントで使われます。

もっとも有名な温血種は、トラックヘーネル、ホルスタイン、ハノヴェリアンです。

このように馬を分類することで、馬の種類を区別することが簡単になります。馬の体格、気性、そしてその他の特徴を見分けることが区別する上で必要な要素になります。しかし、例え馬を区別することができなくとも心配する必要はありません。というのは、同じ馬でも、特徴がはっきりしている種類もあれば、区別することができない種類もあるからです。馬の特徴を学び、そして慣れれば、遠くからでも一目でどのような種類の馬でも区別できるようになります。

 

 

世界で有名なサラブレッド

馬が本来持っている特性をもとに、さまざまな種類の馬が競馬に利用されます。その中でも、一般的に競馬で用いられる種類の馬は、サラブレッド、アラビアン、そしてアメリカクォーターホースです。

 

 

サラブレッド

サラブレッドは体高が高く、スリムな体格、そして優れた運動能力があることから、一般的に競馬で利用されます。俊敏性とスピードにのある熱血種です。

体高さは、通常15.2~17ハンド(約157㎝~173㎝)で毛色はさまざまです。ただし、良質のサラブレッドは輪郭が鋭く整っている頭部に長い首、深い胸部、長い脚と短い背中を有するとされています。サラブレッドは、細長く、引き締まった脚と力強い後部があります。

 

 

アラビアン

アラビアン種の馬は、世界で最も区別しやすい種類のの馬です。アラビアン種の馬は、繊細な彫りの深い骨格、弓状の首、そして尻尾を高く上げます。アラビアン種の馬は、4500年前に初めて発見された世界で最も古い種類の馬です。

アラビアン種の馬の体重は、800~1,000ポンドもしくは、360キロ~450キロあります、そして体高は、14.1~15.1ハンドもしくは、145~155㎝です。

この種類の馬は、競馬やショーなどさまざまな用途に使われていますが、そのスタミナ、俊敏さ、そしてスピードから本来はエンデュランス(持久)競走に最も向いている馬の種類とされています。

 

アメリカンクォーターホース

アメリカンクォーターホースは、米国で最も人気のある種類です。この馬は、家畜タイプの馬であるため、短距離の疾走に向いています。そして世界で最も登録数が多い馬でもあります。2014年時点で登録された馬の頭数は、300万です。

この種類の馬は、体高が低く、洗練された頭部と筋肉質の体格があります。そして広い胸と強力な後部を持っています。

アメリカンクォーターホースは、競馬以外でも馬のショー、ロデオ、樽レースなどの乗馬イベントにも使われています。

 

 

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