RWC2023 準決勝（決勝トーナメント）の試合に賭けられるおすすめブックメーカーを紹介！
この記事ではラグビーワールドカップ2023の決勝トーナメントで開催されている、準決勝（決勝トーナメント）の2試合に関する情報を紹介します！まずは2つある試合それぞれの情報の詳細について、以下でチェックしていきましょう。
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アルゼンチン対ニュージーランド戦の日程・試合情報
内容 | アルゼンチン 対 ニュージーランド（準決勝1） |
試合日 | 2023年10月21日（土）4:00（GMT+9） |
会場 | スタッド・ド・フランス（サン＝ドニ） |
日本代表は進出することはかないませんでしたが、現在は決勝トーナメントが進行中です。準決勝のうちの1つが「アルゼンチン対ニュージーランド」戦です。アルゼンチンはウェールズ、ニュージーランドはアイルランドを倒して勝ち進んでいます。
また今大会はフランス各地のスタジアムで試合が行われていますが、この「アルゼンチン対ニュージーランド」戦に関してはサン＝ドニにあるスタッド・ド・フランスで行われます。どちらが決勝の舞台にコマを進めることができるのか注目の一戦です。
イングランド対南アフリカ戦の日程・試合情報
内容 | イングランド 対 南アフリカ（準決勝2） |
試合日 | 2023年10月22日（日）4:00（GMT+9） |
会場 | スタッド・ド・フランス（サン＝ドニ） |
同じく決勝トーナメントのうちの準決勝のもう片方が「イングランド対南アフリカ」戦です。イングランドはフィジー、南アフリカは開催国のフランスに競り勝って勝ち進んでいるところです。
また今大会はフランス各地のスタジアムで試合が行われていますが、この「イングランド対南アフリカ」戦に関しても日を改めてサン＝ドニにあるスタッド・ド・フランスで行われます。こちらも息をのむような白熱した試合になることは間違いないでしょう。
人気おすすめブックメーカーのオッズ比較
ブックメーカーにおけるラグビーワールドカップ2023は、ラグビー（ラグビーユニオン）のカテゴリがあるブックメーカーで各試合にベットすることができます。対象の試合ではベット額の払い戻し率である「オッズ」が設定されていますが、サイト毎に異なっているのが特徴です。
ラグビーの試合で予想できるオッズには、勝利・引き分け予想（1×2）、両チームの合計得点予想（合計）など様々なものが用意されています。ここからは各ブックメーカーで公開されている、準決勝の試合に設定されたオッズを見ていきましょう。
2016年設立のスポーツベットアイオー（Sportsbet.io）は、ブックメーカーとオンラインカジノ両方のサービスを提供しています。今回のラグビーワールドカップ2023に賭けられるラグビーのカテゴリだけでなく、野球やサッカーといったメジャーなスポーツをはじめ多種多様なスポーツのオッズが発表されているのが特徴です。
2020年にオープンしたボンズカジノ（BONS）は、スポーツという名称でブックメーカー（スポーツベット）を運営しています。今回のラグビーワールドカップ2023のような世界大会だけでなく、Jリーグやプロ野球のような日本のリーグのオッズも取り扱っているので楽しめます。
2021年に日本向けサービスを開始したステークカジノ（Stake.com）でも、この記事で紹介してきたラグビーワールドカップ2023がベット対象となっています。当初は仮想通貨専門のブックメーカーでしたが、現在では銀行振込などの決済方法が導入され仮想通貨を持っていなくても遊ぶことができるようになりました。
2007年に創業されたワンバイベット（1xBET）は、オンラインカジノを併設する東欧圏最大のブックメーカーとして知られています。ラグビー・サッカー・テニス・野球など様々なスポーツにおいて毎日1,000以上のスポーツイベントへのベットが可能になっています。
2021年にサービスを開始したビーベット（Beebet）、RIZINなどの格闘技へのスポーツベットがさかんで、試合によってはスペシャルベットという特別なオッズを発表することがあります。仮想通貨や電子決済サービスによる決済だけでなく、コンビニ決済などユニークな決済方法で遊び始められます。
人気おすすめブックメーカーのボーナスを比較
今回のラグビーワールドカップ2023でスポーツベットを始めるなら、まず各ブックメーカーサイトのオッズを比較するのが重要です！
その次に、新規登録者向けの「ボーナス」が提供されているかを見ると、さらに候補を絞り込むことができるでしょう。
以下は、今回おすすめとして紹介した各ブックメーカーのボーナス情報です。今回のラグビーワールドカップ2023の試合にスポーツベットを行う際はぜひ参考にしてみてください。
ブックメーカー | ボーナス内容 | ボーナス最大額 |
Sportsbet.io | VIPリワーズあり | ボーナス金はVIPレベルによる |
BONS | 登録すると$10 | $10まで |
Stake.com | 無し | – |
1xBET | 入金額の100% | $100まで |
ビーベット | 登録すると$10 | $10まで |
上記で紹介したボーナスは、いずれもブックメーカーに新規登録する方のみ利用可能です！
表の「入金額の100%ボーナス」とは、入金額の100%の額がボーナスとしてもらえます。例えば$100の入金なら、その額の100%である$100をボーナスとしてもらえるので、計$200の資金を持って遊び始められるということです！
BONSやビーベットのところで「登録すると$10」とありますが、これは資金の入金を行わずに利用できる入金不要ボーナスのことです。新規登録のみという制限がありますが、これを利用すればリスクなしにスポーツベットを体験することもできます。
もしボーナスを利用するなら、利用するボーナスにおける禁止事項や出金条件などを定めた「ボーナス利用規約」が用意されているので必ず内容を確認するようにしましょう。
各国の過去の対戦結果
準決勝の2試合のそれぞれの対戦カードについて、代表チームの過去の対戦結果を振り返っていこうと思います。振り返ることで各カードの対戦相手との相性など勝利するチームを予想するのに適切な判断材料が得られることでしょう。
アルゼンチン対ニュージーランド
初対戦は1985年までさかのぼりますが、アルゼンチンとニュージーランドは全部で33回対戦しておりアルゼンチンは2勝しています。なお、2020年に開催されたザ・ラグビーチャンピオンシップで30回目となる挑戦で勝つまで1勝もできない状態でした。それほどまでにオールブラックスとして知られるニュージーランドのチームが強いということになります。
ニュージーランドは今回も準々決勝で世界ランキング1位のアイルランドを下しているため、その勢いは計り知れないものがあります。一方でアルゼンチンもウェールズを倒したことで2大会ぶりの準決勝進出を果たしており、この2チームの本番でのぶつかり合いが非常に楽しみになってきましたね。
イングランド対南アフリカ
記憶に新しいのは前回日本で開催された2019年のワールドカップのときです。いずれも強固なフィジカルが強みであるのですが、まったく隙の無い試合運びで大きく点差をつけて3度目の優勝を果たしました。
今回は決勝戦ではなく準決勝戦での顔合わせとなりましたが、イングランドが前回大会の雪辱を晴らすことができるか、南アフリカが4度目の優勝に向けて一歩前進できるかが期待されます。スクラムの押し合いなどフィジカルのぶつかり合いが見ものになりそうです。
RWC2023 準決勝（決勝トーナメント）オッズまとめ
この記事ではラグビーワールドカップ（RWC）2023 の決勝トーナメントで行われている準決勝の2試合「アルゼンチン対ニュージーランド」戦と「イングランド対南アフリカ」戦の試合情報とおすすめブックメーカーを紹介しました。
いよいよワールドカップも大詰めとなり、決勝に進むチームを決めるところまで来ています。まず「アルゼンチン対ニュージーランド」戦はこれまでの対戦成績としてはニュージーランドが大きく勝ち越しているのですが、準決勝まで勝ち進んだアルゼンチン代表に軽々と勝てそうな予感はします。
また、「イングランド対南アフリカ」戦は前回の2019年大会の印象が強く、強固なフィジカルのぶつかり合いの展開となるのが楽しみです。特に南アフリカが4度目の優勝に近づけるかが見どころとなりそうです。
この決勝トーナメントにおける準決勝の2試合は、今回紹介したすべてのブックメーカーでベット対象です。各ブックメーカーのウォレットにはクレジットカード・電子決済・仮想通貨といった様々な決済方法が提供されているから、いつでもスポーツベットで遊べますよ！