ブックメーカーで稼いだ場合の税金は?納税の有無や確定申告まで徹底解説
ブックメーカーで配当を得ると納税の対象になる?税率は?確定申告する必要があるの?この記事では、ブックメーカーで稼いだ賞金の税金の計算方法や税金対策などについて初心者でもわかるように詳しく解説します。
最近では日本のプロサッカー選手やプロ野球選手が海外でプレーする機会も増え、海外のスポーツに対して注目が集まりつつあります。その影響もあり、ブックメーカーをプレイする方も増えてきています。海外ブックメーカーは日本からでもスマホひとつあれば利用できるため、ハードルはかなり低いです!
ブックメーカーで好きなスポーツや試合でベットしているとまれに高額配当を獲得することもあるでしょう。でもみなさんは気になることがあると思います。もしブックメーカーで多額の勝利金を獲得できた時には税金がかかるのかどうか。もしかすると知らないうちに脱税してしまっていた…ということもあるかもしれません。
そこで今回はブックメーカー 税金に関して解説をしていきましょう!
ブックメーカーで稼いだら税金がかかる
結論から言うと、ブックメーカーで稼いだお金には税金がかかります。日本の所得税法から見ると、ブックメーカーやオンラインカジノなど公営ギャンブルで獲得した利益には”一時所得”あるいは”雑所得”となるため、税金として納税する必要があるため、確定申告が必須です。実はパチンコやスロットも同様に申告が必要になっています。
1月1日から12月31日までにブックメーカーで得た利益やかかった経費を計算し、翌年の3月16日までに確定申告を提出するようにしましょう。最近ではe-taxなどオンラインで簡単に確定申告が可能です!
また、ブックメーカーで得た利益が”一時所得”か”雑所得”になるかという問題ですが、基本的には一時所得としてみなされます。
ブックメーカーは一時所得に該当する
一時所得とは、国税庁のHPによると『営利を目的とする継続的行為から生じた所得以外の所得で、労務や役務の対価としての性質や資産の譲渡による対価としての性質を有しない一時の所得』とされています。
簡単に言うと、営利目的で得た臨時収入を”一時所得”と言います。保険金の一時金、競馬や競艇の払い戻し、懸賞や福引での賞金品などがこの一時所得です。
ブックメーカーを趣味や娯楽として利用している場合はこの一時所得となりますが、”投資”として利用していると証明が可能であれば”雑所得”として課税対象になる可能性もあります。ただ、その稀なケースなのでほぼ一時所得として課税されると思っておきましょう。
一時所得は50万円までは控除対象となっております。一時所得は他と比べると経費として計算できる範囲がとても狭い特徴があり、一時所得に直接負担した部分のみが経費として認められる仕様です。
そのため、ブックメーカーで言うと獲得した配当に賭けたベット額だけが経費として認められます。そのため、一時所得の場合では外れたベットは経費として認められません!
ブックメーカーの一時所得の計算方法
先ほども解説した通り、ブックメーカーは税金がかかりますが、一時所得は50万円までは特別控除の対象となっています。50万円を超える場合は課税対象となり、税金がかかるので注意しましょう。
納税するブックメーカー 税金の計算方法は以下の通りです。
(利益 ー ベットした金額) ー 特別控除50万円 = 一時所得の金額
一時所得の金額 x 1/2 = 一時所得の課税対象金額
まず以上の計算で一時所得の課税対象金額を算出する必要があります。その後は、年収による所得税率によって納税する所得税が決まるということです。
年収毎の税率は以下の通りです。
課税される所得金額 | 税率 | 控除額 |
1,000円 から 1,949,000円まで | 5% | 0円 |
1,950,000円 から 3,299,000円まで | 10% | 97,500円 |
3,300,000円 から 6,949,000円まで | 20% | 427,500円 |
6,950,000円 から 8,999,000円まで | 23% | 636,000円 |
9,000,000円 から 17,999,000円まで | 33% | 1,536,000円 |
18,000,000円 から 39,999,000円まで | 40% | 2,796,000円 |
40,000,000円 以上 | 45% | 4,796,000円 |
以上のように年収によって税率は大きく変動してきます。
例えば、年収400万円のブックメーカープレイヤーが10万円を利用して80万円の利益が出たと仮定しましょう。そのような場合には以下のような計算になります。
(利益 80万円 ー ベットした金額 10万円) ー 特別控除50万円 = 一時所得の金額 20万円
一時所得の金額 20万円 x 1/2 = 一時所得の課税対象金額 10万円
さらに、この一時所得の課税対象金額10万円に対して、年収400万円なので20%の税率が発生するため、
一時所得の課税対象金額 10万円 x 20% = 2万円
という計算になり2万円の税金がかかるということになります。ブックメーカーでの利益は一時所得としてみなされることが多いため、このように計算可能です!
確定申告・納税の必要がある人とない人
ブックメーカーで利益が出た人で確定申告をして納税をする必要があるかどうかの基準ですが、利益が50万円を超えているかどうかで判断しましょう。50万円を超えていなければ、特別控除50万円を差し引いても一時所得はないため、確定申告は不要です。
もし50万円を超えている場合には確定申告をして納税をしましょう。
副業すると会社にバレるのか
ブックメーカーでは利益が50万円以上出ると納税の必要性があると言いましたが、そもそも会社員で副業としてブックメーカーを使っている場合には、20万円以上の利益が出ると原則的に確定申告をして納税する必要があります。これはブックメーカーに限らず別の副業でも同じことが言えます。
ブックメーカーで副業をして確定申告をした場合に、会社に副業がばれるのかどうかですが、ずばりバレません!
普通に確定申告をしてしまうと会社の収入とブックメーカーで稼いだお金が合算されて住民税に反映されてしまいます。ですが、確定申告をする際に『住民税に関する事項』の項目に”自分で納付”とありますので、こちらを選択して提出すると、ブックメーカーで得た収入だけで計算された住民税の通知が届きます。
その分を自分で支払えば良いだけなので、会社にバレずに副業することが可能です!
ブックメーカーで脱税するとバレる?
ブックメーカーは海外で運営されているサイトを使うため利益が出て納税しなかったとしてもバレないんじゃないかと悪い考えを思いついてしまうかもしれませんが、バレる可能性は高いです!
その理由としては、ブックメーカーで得た利益を出金する場合には国内の銀行口座へと出金しますよね。そうすると銀行口座に入出金の履歴が記録されるため、調査すればすぐに分かってしまいます。税務署は国内の銀行口座の履歴をチェックできる権限があるので、バレます。
さらにもし国外へ100万円を超える入出金があった場合には税務署に対して”法定調書”を提出します。そのため、税務署も納税義務がある人を把握しているということを分かっておきましょう。みなさんもブックメーカーで利益が出た場合にはちゃんと確定申告をして納税をするようにしてください!
ちなみに競艇や競輪でも税金がバレたということもあったりもします。ブックメーカーだけでなく、他のギャンブルの税金も計算して納税するようにしましょう。
ブックメーカーでの税金対策
これまで説明してきた通り、ブックメーカーには税金がかかります。きちんと納税をする必要がありますが、対策によって納税する金額を少なくすることが可能です。
そこでここではブックメーカー おすすめの税金対策について解説していきます。違法では無いので、きちんと対策をしておきましょう!
出金する金額や時期を調整する
ブックメーカーの利益は”一時所得”に該当するため、1月1日から12月31日までの利益が50万円を超えた場合に限り課税対象となります。また先ほども言いましたが、利益は国内の自分の銀行口座に振り込まれると履歴が残るため、税務署が調査可能です。逆に言うと、国内の銀行まで出金しなければ自分がブックメーカーでいくら利益が出ているかは把握できません。
そのため、1月1日から12月31日までの出金額が50万円を超えないように調整することも重要です。もし超えそうな場合は翌年にずらして時期を調整するのもありですね。また年収が高くなればその分税率も上がってきてしまうため、金額や時期を調節することで税金を少しでも抑えられます。
ブックメーカーから早めに出金したい方は手元に出金せずに、ecoPayzやVega Wallet、iWalletなどの電子決済サービスに移して止めておくことも可能です!年間のブックメーカーの利益や年収などを加味しつつ、出金時期や金額を調整して対策してみてください。
仮想通貨ウォレットへと出金する
ブックメーカーの利益は国内の銀行へ出金しない限り納税する必要はありません。そのため、仮想通貨カジノ・ブックメーカーから仮想通貨ウォレットに出金しておくのもひとつの手です。また、仮想通貨から銀行へ出金した場合には、”一時所得”ではなく”雑所得”に該当します。
仮想通貨は趣味や娯楽ではなく、あくまで投資という分類ということですね。雑所得になると経費として計上できることが多くなるため、その分節税対策ができるようになります!
その他にもプリペイド式のデビットカードが発行できるスティックペイなどの電子決済サービスを利用すれば銀行口座に履歴が残らずに手元に出金も可能です。ただこちらはグレーな方法となってしまうため、スティックペイだと脱税となってしまう可能性もあります。かならず確定申告をしましょう。
一定額以上稼いだら確定申告をしましょう
さてここまで詳しく、海外ブックメーカー 税金問題について解説していきましたが、もう一度おさらいをしておきましょう。ブックメーカーの利益が50万円以上ある方、サラリーマンで副業として遊んでいる方で20万円以上ある方は確定申告をして納税する必要があります。
会社勤めで自分で確定申告をしたことが無い方がほとんどだと思いますが、ここで確定申告をするまでの流れを理解しておきましょう。
1年間の収支を表につけてみる
まずは1月1日から12月31日までのブックメーカーでの収支表をつけてみましょう。冒頭から説明している通り、ブックメーカー 税金は一時所得となるため、(利益 ー ベットした金額) ー 特別控除50万円 = 一時所得の金額となります。
ここで重要なのは、ブックメーカーで的中した時にベットしていた金額のみが経費として計算できるということです。外れたベットは経費として計上することはできません。
そのため1年間で予想が的中して払戻金があるベットだけを計算し、一時所得の金額がどのくらいあるかをまず計算してください。ブックメーカーには過去のベットの履歴をさかのぼれる機能があるので、そちらを利用して収支を表につけてみましょう!
税務署のHPから確定申告書を作成する
1年間の収支表ができたら次は確定申告書を作成していきます。確定申告書の作成は、国税庁のHPで提供されている『確定申告書等作成コーナー』が分かりやすく簡単なのでおすすめです!
内容に沿って必要な情報や金額を入力していくと自動で計算してくれるため初心者でも安心して利用できます。こちらで確定申告書の作成を進めていきましょう!
確定申告書を提出する
昨年分の確定申告は2月16日から3月15日までに提出する必要があります。提出する方法は3つあります。
- 税務署の窓口に直接提出する
- 郵送する
- e-Taxから提出する
以上の提出方法がありますが、多くの方はe-Taxから提出する方が多いです。オンライン上で完結するためとても楽です。また確定申告書の提出期限が近づくにつれて税務署は非常に混み合います。そのため、できるだけオンラインで済ませることがおすすめです!
計算された税金を納税する
確定申告書を提出して完了ではありません。確定申告書の作成をすると自分が納税する金額が分かります。そのため、次は納税をしていきましょう!
税金を納税する方法は3つあります。
- 口座振替
- 現金支払い
- e-Taxから納税する
確定申告書を提出する際に『預貯金口座振替依頼書兼納付書送付依頼書』を一緒に提出すると口座振替が利用可能です。税務署ではこの口座振替をおすすめしています。
現金支払いでは納税書が送られてくるため、コンビニ等で支払いを済ませましょう。
海外ブックメーカーを利用して利益がでた場合には以上の流れにそって確定申告をして納税するようにしてください!
スポーツベット 日本でおすすめのブックメーカー
ここまでブックメーカーの税金について解説をしていきました。ブックメーカー 日本でプレイした際に50万円以上の利益が出れば納税の必要があることが分かりましたね。脱税がバレた場合は余計に多くの金額を支払う必要があるので、きちんと支払いましょう。
ブックメーカーを日本でプレイするならスポーツベッティングがおすすめです!海外のスポーツだけでなく、日本で行われているプロ野球やJリーグもベット対象となります。そのため、初心者が遊ぶならある程度スポーツやチームの知識があるスポーツベットがおすすめ!
その中でも、スポーツベット 日本ができるブックメーカー おすすめ5社を紹介します。ぜひチェックしてお気に入りのサイトに登録してみましょう!
William Hill
決済方法 | クレジットカード(VISA・Mastercard)、電子決済(ecoPayz・MuchBetter) |
入金ボーナス | 最大$100までの100%入金ボーナス |
日本語対応 | ◯ |
ブックメーカーの発祥でもあるイギリスにて1934年から運営を開始している『William Hill(ウィリアムヒル)』が世界中で知られている老舗のブックメーカーです。スポーツベットをする人なら知らない人はいないほど有名で、運営会社はロンドン証券取引所に上場している一流企業!多くの実店舗ももち、オンライン化が進む前から非常に人気の高いブックメーカーとなっています。
世界中のスポーツがベット対象となっており、トータルで30種類を超えるスポーツに賭けられます。もちろんブックメーカー 日本のプロ野球やJリーグにもベットできますが、その他にもRIZINなどの格闘技、バスケのBリーグにもベット可能です!他のブックメーカーと比べても賭けられる種類が多く、特別なオッズが用意されているのがWilliam Hillの魅力!
ヨーロッパのサッカーのクラブチームを始め、アメリカバスケットボールのNBAなど様々なチームや団体とスポンサー契約を結んできた歴史もあり、信頼でき安心感も抜群の初心者がまず最初に使うブックメーカーとしてもおすすめです。ぜひチェックしてみてください!
このブックメーカー おすすめポイント
- 世界中で愛されている超一流のブックメーカー
- 30種類以上のスポーツやイベントにベットできる
- サイトは完全日本語対応!充実の日本語サポート
- 初めての入金時には最大$100もらえる100%ボーナスあり
- ライブカジノやポーカーなどカジノゲームも遊べる
Sportsbet.io
決済方法 | 銀行振込、仮想通貨(BTC・ETH・LTC・XRP・ADA・USDT・TRX・SOC・DOGE) |
入金ボーナス | 無し |
日本語対応 | ◯ |
世界で初めての仮想通貨専門のブックメーカーとして登場した『Sportsbet.io(スポーツベットアイオー)』は、仮想通貨での入出金に対応している他、仮想通貨でそのままベットも可能です!他の仮想通貨入金に対応しているブックメーカーでは基本的に米ドルや日本円などの法定通貨に換金されますが、Sportsbet.ioではそのまま利用できます。
さらにいろんな仮想通貨で入金をしてもそれぞれの通貨でウォレットを持つことができるマルチウォレットに対応しているため、仮想通貨ユーザーとしてはとても嬉しいです!
Sportsbet.ioにはプライスブースト機能と呼ばれるオッズを引き上げられる特別な機能があります。ブーストをONにするとオッズが上がるため、通常よりも払戻金が多くなります!自信がある試合ではプライスブーストを使って勝負してみてください。
また、アカウント登録をする時はユーザーネームやメールアドレスなど簡単な情報を入力するだけで簡単に口座開設が可能です!さらに、仮想通貨で入出金するため、本人確認のための書類を提出する必要がありません。スムーズに出金できるのも魅力のひとつですね!
このブックメーカー おすすめポイント
- 多くの仮想通貨で入出金に対応している
- 仮想通貨ごとで管理できるマルチウォレットに対応
- ボーナスやキャッシュバックがもらえるイベントを多数開催
- オッズを引き上げるプライスブースト機能を搭載
- 日本語対応の24時間ライブチャットがあるため安心
bet365
決済方法 | クレジットカード(VISA・Mastercard)、電子決済(ecoPayz)、銀行振込 |
入金ボーナス | 最大$100までの100%入金ボーナス |
日本語対応 | ◯ |
2000年にオープンして以来、世界中で4,000万人を超えるプレイヤーがいる『bet365(ベット365)』はWilliam Hillに次ぐ老舗で人気が高いブックメーカーです!マルタ島政府が発行しているライセンスを取得している合法的に運営されています。
bet365は賭けられるスポーツや試合の種類が非常に多く、メジャーなスポーツからマイナースポーツまで幅広く取り扱っています。さらに、1試合に対して賭けられる種類が非常に多く、低オッズから高オッズまで多く用意されているため、自分なりの賭け方が可能です!この賭けられる種類の多さが多くのプレイヤーに評価されているポイント。ブックメーカー 日本でプレイし、スポーツベットをするならおすすめのサイトです!
さらに、試合によってはbet365のサイト上でライブストリーミング配信によってリアルタイムで試合を観戦できます!海外のスポーツなどは視聴できることが少ないため、bet365で見られるなら嬉しいですね。また、最大$100までの100%入金ボーナスがもらえるのもbet365の強みとなっています。
Sportsbet.ioにもありましたが、bet365にもオッズを引き上げるオッズブースト機能が搭載されています!ブースト機能は他のブックメーカーでは1日の使用限度回数が決まっていますが、bet365は制限ありません。何回でも利用できるのはお得ですよね!
このブックメーカー おすすめポイント
- 初めての入金で最大$100もらえる100%入金ボーナスあり
- ベットの種類が多く様々な賭け方で楽しめえる
- 試合をライブストリーミング配信で観戦できる
- オッズを引き上げるオッズブースト機能を搭載
- サイトも完全日本語対応!安心して利用可能
賭けっ子リンリン
決済方法 | クレジットカード(VISA・Mastercard・JCB)、電子決済(ecoPayz・Vega Wallet・Jeton・MuchBetter・StickPay)、仮想通貨(BTC・ETH・LTC・TRX・USDT・BSV)、銀行振込 |
入金ボーナス | 最大$100までの100%入金ボーナス |
日本語対応 | ◯ |
2003年にサービスを開始してから多くの日本人プレイヤーに利用されているブックメーカー『賭けっ子リンリン(賭けリン)』は元々、10betjapanという名前で運営されていたサイトです!2021年にはサイトリニューアルやリブランディングに伴って、名前が賭けっ子リンリンへと変わっています。
サイトもシンプルで使いやすい上に分かりやすい日本語で書かれているため初心者の方でも分かりやすく、日本人に好まれている海外ブックメーカーです。世界中のスポーツは当然ですが、国内のプロ野球やJリーグも賭けられます。さらにRIZINなどの国内で行われる格闘技にもベット可能です!さらにスポーツベット おすすめだけでなく、スロットやライブカジノなどオンラインカジノゲームもプレイできます。
利用できる決済方法の種類も多いため入金もしやすいです。さらには、異種ウォレット間での出金も可能となっています。例えば、電子決済サービスのecoPayzで入金をした場合でも、MuchBetterで出金するなど入金方法とは異なる決済で出金が可能です!他のブックメーカーでは基本的にできません。異種ウォレット間で出金できるブックメーカーを使いたい方におすすめです!
初めて利用する方には最大$100までもらえるウェルカムボーナスが用意されています。入金額の100%分がボーナスとしてもらえるのでぜひ利用してお得に始めてみましょう!
このブックメーカー おすすめポイント
- 2000年代初頭から日本でも人気がある海外ブックメーカー
- サイトの完全日本語対応&安心の日本語サポート対応
- 入金方法とは別の決済で出金可能
- 初回入金で最大$100までの100%入金ボーナスあり
- オンラインスロットやライブカジノなどのカジノも遊べる
ビーベット
決済方法 | クレジットカード(VISA・Mastercard・JCB)、電子決済(Vega Wallet・MuchBetter)、仮想通貨(BTC)、銀行振込 |
入金ボーナス | 無し |
日本語対応 | ◯ |
2021年に登場した新進気鋭のブックメーカー『BeeBet(ビーベット)』は、スポーツベットにおすすめのサイトです!老舗ブックメーカーと比べるとまだまだ運営実績も短いですが、スポーツベットが充実しており、ボーナスも豊富で注目を集めています。
他のブックメーカーとの大きな違いは独自のベッティング機能である『スペシャルベット』です!ここでは通常のスポーツベットでは取り扱わないスポーツやテレビのイベントなどをベットの対象とするビーベットオリジナルの賭け方となっています。
特にビーベットは格闘技に力を入れており、RIZIN・BreakingDown・DEEP・K-1など国内で開催される大会にベット可能です。さらには、相撲、夏の甲子園などの国内で人気のあるスポーツの他にも、M-1グランプリの優勝者などテレビ番組にも賭けられることがあります。こんなにもベットできる種類が多いのがビーベットの大きな魅力です!
また、初めて登録する時にプロモーションコード欄に『SPORTS10』と入力して登録すると、$10分のフリーベットがもらえます!フリーベットとはスポーツベットで自由に使えるボーナスです。$10分を自由にベットできるため、ノーリスクでスポーツベット おすすめが遊べます。初心者の方は、まずこの$10をもらってスポーツベットで遊ぶのがおすすめです!
このブックメーカー おすすめポイント
- 登録するだけで$10分が自由に遊べる
- 決済方法が豊富!クレジットカードでの入金も可能
- 他のブックメーカーには無い相撲や高校野球、格闘技に賭けられる
- 完全日本語対応&安心の日本語ライブチャットあり