【総合格闘技】RIZIN.51の対戦カードとおすすめブックメーカーまとめ

日本で知名度の高い総合格闘技の1つであるRIZIN(ライジン)。2025年秋に開催が予定されている「RIZIN.51」が間もなくというところになってきたので、今回の大会での注目対戦カードの内容やおすすめブックメーカーをチェックして、RIZINの開催に合わせスポーツベットで勝敗予想を楽しむための判断材料にしてみてください!

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大会スケジュール

今回のRIZIN.51は、2025年3月に開催されたRIZIN.50以来のRIZINナンバーシリーズで開催される予定となっています。メインカードとOPENING FIGHT(オープニングファイト)の2部構成で試合が行われる予定です。前日には過去最大規模で開催される前夜祭も行われるので、大会当日はさらに盛り上がることになることが予想されます。

 

まずは、大会スケジュールについて確認していきましょう。

 

 

大会名

RIZIN.51

開催日

2025年9月28日(日)

会場

IGアリーナ(愛知県・名古屋)

対戦カード

それでは、今回の大会で開催されるメインカードやOPENING FIGHT(オープニングファイト)の対戦カードについて、それぞれ見どころを確認していきましょう。この項目では各試合の見どころと、メインカードについては各選手の戦績データもまとめているので、今回の大会にベットしようと考えている方は参考資料として利用してください。

 

それでは、ここからは各対戦カードにおける選手データや注目ポイントをチェックしていきましょう。



メインカード

今回の大会のメインカードでは、RIZINライト級 / フェザー級タイトルマッチ、RIZIN WORLD GP 2025 ヘビー級トーナメント 決勝、RIZIN WORLD GP 2025 フライ級トーナメント 2回戦などを含め全部で14試合が開催予定となっています。

 

ホベルト・サトシ・ソウザ VS 堀江圭功

ホベルト・サトシ・ソウザ

選手名

堀江圭功

19勝3敗0分

戦績

14勝5敗0分

6(32%)

KO / TKO勝利

7(50%)

12(63%)

サブミッション勝利

0(0%)

1(5%)

判定勝利

7(50%)

 

RIZINライト級タイトルマッチとして開催予定です。サトシ・ソウザはすでに4度の防衛に成功しており、今回が5度目の防衛戦となります。前回2025年5月のRIZIN WORLD SERIES in KOREAで組まれた非タイトルマッチでも勝利。挑戦者の堀江は右手の手術を経て2025年6月のRIZIN LANDMARK 11の復帰戦で勝利しており、両者ともに調子が上がっています。サトシ・ソウザがグラウンドに引き込んだ瞬間試合の流れが変わるでしょう。

 

ラジャブアリ・シェイドゥラエフ VS ビクター・コレスニック

ラジャブアリ・シェイドゥラエフ

選手名

ビクター・コレスニック

14勝0敗0分

戦績

27勝4敗1分

5(36%)

KO / TKO勝利

8(30%)

9(64%)

サブミッション勝利

8(30%)

0(0%)

判定勝利

11(41%)

 

RIZINフェザー級タイトルマッチとして開催されます。シェイドゥラエフは2025年5月のRIZIN男祭りで行われたタイトルマッチに勝利し第7代RIZINフェザー級王者に認定されました。ここまで無敗で驚異的なフィジカルを持つシェイドゥラエフに対して、挑戦者であるコラスニックは終盤まで保たれる技のキレでRIZINの試合をここまで9連勝としており、対戦相手として申し分ないといえるでしょう。

 

マレク・サモチュク VS アレクサンダー・ソルダトキン

マレク・サモチュク

選手名

アレクサンダー・ソルダトキン

9勝4敗0分

戦績

16勝4敗0分

4(44%)

KO / TKO勝利

11(69%)

0(0%)

サブミッション勝利

2(13%)

5(56%)

判定勝利

3(19%)

 

10年ぶりの開催となるRIZIN WORLD GP 2025 ヘビー級トーナメントの決勝戦として行われます。KSW推薦でWotore1の時間無制限ベアナックルルールで活躍し初のRIZIN参戦となる今回のトーナメントで勝ち進んできたサモチュク。FNCの推薦でRIZINに参戦し、115kgの高速回転技でダウンを奪うソルダトキンとの試合になります。当たればKO必至のヘビー級トーナメントを制するのがどちらになるか楽しみです。

 

佐藤将光 VS ダニー・サバテロ

佐藤将光

選手名

ダニー・サバテロ

37勝16敗2分

戦績

15勝4敗1分

20(54%)

KO / TKO勝利

4(27%)

3(8%)

サブミッション勝利

5(33%)

14(38%)

判定勝利

6(40%)

 

RIZINバンタム級マッチとして開催されます。打撃や組み技に対しての防御技術が優れている佐藤がこれまでの経験を活かした冷静な試合運びを見せてくれそうです。また一方、高いテイクダウン能力でグラウンドに持ち込んだ後のキープ力が優れているサバテロと試合スタイルの違う2人が打撃や組み技の応酬を繰り広げてくれそうです。サバテロの打撃やテイクダウン狙いに対し、佐藤がいかにタイミングよく打撃を合わせ反撃できるかに注目です。

 

扇久保博正 VS アリベク・ガジャマトフ

扇久保博正

選手名

アリベク・ガジャマトフ

28勝8敗2分

戦績

6勝0敗0分

1(4%)

KO / TKO勝利

5(83%)

6(21%)

サブミッション勝利

1(17%)

21(75%)

判定勝利

0(0%)

 

RIZIN WORLD GP 2025 フライ級トーナメント 2回戦として実施されます。グラップリングやグラウンドで相手を制することに長けている扇久保に対し、回転力のある打撃でのKO / TKO勝利が多く無敗のガジャマトフが激突。打撃でのKO狙いを仕掛けると予想されるガジャマトフの猛攻をしのぎながら、扇久保がテイクダウンでグラウンドに持ち込めるかが勝敗のカギになるでしょう。

 

元谷友貴 VS 神龍誠

元谷友貴

選手名

神龍誠

38勝12敗0分

戦績

20勝4敗1分

8(21%)

KO / TKO勝利

0(0%)

14(37%)

サブミッション勝利

6(30%)

16(42%)

判定勝利

14(70%)

 

RIZIN WORLD GP 2025 フライ級トーナメント 2回戦として実施されます。打撃・組み技・寝技のオールラウンダーな面を持つ元谷と、組み技やグラウンドの攻防に入るときのずば抜けた速度が神龍の試合です。打撃でけん制し間合いを取りつつ試合が進むものの、神龍がテイクダウン狙いでグラウンドに持ち込むところを、元谷がテイクダウンディフェンスで適切な距離を取りつつ戦えるかが見どころになるでしょう。

 

伊藤裕樹 VS 山本アーセン

伊藤裕樹

選手名

山本アーセン

19勝6敗0分

戦績

5勝8敗0分

8(42%)

KO / TKO勝利

2(40%)

2(11%)

サブミッション勝利

1(20%)

9(47%)

判定勝利

2(40%)

 

RIZIN WORLD GP 2025 フライ級トーナメント 2回戦 リザーブマッチとして組まれています。2023年5月のRIZIN.42以来の再戦です。アグレッシブなファイトスタイルが持ち味で開催地の名古屋出身である伊藤と、レスリング出身で主にグラウンドでの攻防を得意とする山本の試合になります。GP本戦で欠員が出た場合はリザーブマッチが行われませんが、もし行われる場合は山本がグラウンドに持ち込めるかどうかで流れが変わりそうです。

 

梅野源治 VS 芦澤竜誠

梅野源治

選手名

芦澤竜誠

1勝0敗0分

戦績

2勝2敗0分

0(0%)

KO / TKO勝利

1(50%)

0(0%)

サブミッション勝利

0(0%)

1(100%)

判定勝利

1(50%)

 

RIZINバンタム級マッチとして開催されます。どちらもキックボクシングルールで戦ってきて、直近でMMAルールに舞台を移しています。元々K-1 WORLD MAX王者として実績を残していた梅野と、KNOCK OUTをメインに戦いグラウンドでの打撃が許可されたUNLIMTEDルールでの試合経験もある芦澤が戦います。キックボクシング界で活躍した2者がMMAルールにおいて戦いますが、試合では打撃技術の高さが問われることになります。

 

高木凌 VS 三宅輝砂

高木凌

選手名

三宅輝砂

8勝3敗0分

戦績

12勝4敗0分

6(75%)

KO / TKO勝利

6(50%)

1(13%)

サブミッション勝利

3(25%)

1(13%)

判定勝利

3(25%)

 

RIZINフェザー級マッチとして開催されます。スピードやテクニックを駆使して、積極的に相手を攻撃する姿勢を見せる若手の有望株である高木。そして、経験豊富で堅実な試合運びから相手を制する三宅がぶつかることになります。RIZINにおいては、フェザー級の中位クラスの選手の試合となるので、両選手にとってはフェザー級の上位進出に近づくかがかかってくる重要な試合となっています。

 

鈴木博昭 VS ファン・イェーロウ

鈴木博昭

選手名

ファン・イェーロウ

5勝6敗0分

戦績

10勝1敗0分

4(80%)

KO / TKO勝利

3(30%)

0(0%)

サブミッション勝利

3(30%)

1(20%)

判定勝利

4(40%)

 

RIZINフェザー級マッチとして開催予定。今回の開催地である愛知県出身で怪物君の愛称でも知られる鈴木と、中国格闘技界の実力者として今回のRIZIN以外にも国際的な試合経験もあるファンの試合です。アジア勢同士の戦いとなりますが、プロデビュー後に9連勝しYFUフェザー級チャンピオンとなったファンに対し、ここまで実績を積んで2025年6月のRIZIN LANDMARK 11で久々の勝利を手にした鈴木が打撃等の技術を駆使するのが見どころです。

 

大和哲也 VS 奥山貴大

大和哲也

選手名

奥山貴大

0勝0敗0分

戦績

1勝2敗0分

0(0%)

KO / TKO勝利

0(0%)

0(0%)

サブミッション勝利

1(100%)

0(0%)

判定勝利

0(0%)

 

RIZINフェザー級マッチとして開催されます。元K-1スーパーライト級王者で今回がMMA天候初戦となる大和と、SHOOT BOXING 日本ウェルター級王者の奥山の試合です。打撃を得意とし、フィニッシュを常に狙うアグレッシブなファイトスタイルを持つ大和に対し、オールラウンドな技術を持ちあらゆる距離での攻防に対応できる器用さを持つ奥山。双方の選手がこの試合に勝つことでMMAキャリアとして上位進出を狙うことになります。

 

冨澤大智 VS 平本丈

冨澤大智

選手名

平本丈

1勝1敗0分

戦績

2勝1敗0分

1(100%)

KO / TKO勝利

0(0%)

0(0%)

サブミッション勝利

0(0%)

0(0%)

判定勝利

2(100%)

 

RIZINフライ級マッチで行われる予定。キックボクシングKrush出身でブレイキングダウン出場経験もある冨澤が今回MMAに本格的に参戦する予定です。また、対戦相手の平本は同じくキックボクシングをルーツに持つ平本連の実弟で、2023年大晦日からプロMMA選手としてデビューしています。持ち前のスピードと決定力で多くの試合を勝ち進んできた冨澤に対し、スタンディングの攻防を得意とする平本のどちらが試合を制するかが見どころです。

 

金田一孝介 VS チャートゥ・バンビロール

金田一孝介

選手名

チャートゥ・バンビロール

11勝2敗2分

戦績

2勝0敗0分

4(36%)

KO / TKO勝利

2(100%)

3(27%)

サブミッション勝利

0(0%)

4(36%)

判定勝利

0(0%)

 

100kg契約マッチで開催されます。積極的な攻撃スタイルで戦い、日本の若手有望株としても期待される金田一。対戦相手はタイ出身のムエタイファイターで鋭い蹴り技を駆使して戦うチャートゥとなっています。KOや一本勝ちを狙うアグレッシブなファイトスタイルで金田一が相手を圧倒するか、本場対峙込みの技術から繰り出される立ち技での高いレベルの攻防で相手の猛攻をしのげるか、立ち技に関する技術のオンパレードとなりそうです。

矢地祐介 VS 芳賀ビラル海

矢地祐介

選手名

芳賀ビラル海

27勝15敗0分

戦績

6勝4敗0分

6(22%)

KO / TKO勝利

0(0%)

4(15%)

サブミッション勝利

1(17%)

17(63%)

判定勝利

5(83%)



RIZINライト級マッチとして開催予定。持ち前のエンターテイメント性と実力を兼ね備えており、通称お祭り男として知られる矢地。そして、レスリングから培った高い技術によりグラウンドの攻防を得意とする芳賀が対戦します。矢地はRIZINの看板選手として第一線で活躍しパフォーマンス面に注目が集まります。一方で、レスリング技術をベースにした独自のMMAスタイルを確立した芳賀の戦法も見逃すことはできないでしょう。

 

OPENING FIGHT(オープニングファイト)

メインカードの前座として開催されるのが、OPENING FIGHT(オープニングファイト)がとなっています。通常オープニングファイトで開催される試合は、各ブックメーカーサイトでオッズが公開される可能性が低いのですが、各試合の注目ポイントについてまとめるので、もしもオッズが公開されたときの情報として。

 

YUHEI VS 脇田仁

RIZIN MMA特別ルールでの開催。キックボクシングをバックボーンにするYUHEIと相撲やストリートファイトをバックボーンとする脇田との試合になります。どちらもRIZINでの試合は初となりますが、どちらがスタンディングでの打ち合いを制するかが見どころです。

 

太田将吾 VS Street♡★Bob洸助

RIZIN MMA特別ルールでの開催。どちらも今回大会が開催される名古屋出身選手となっています。地下格闘技をバックボーンに2014年アマチュアシュートボクシングミドル級全日本チャンピオンに輝いた太田と喧嘩をバックボーンとするStreet♡★Bob洸助の試合です。

 

山木麻弥 VS 石坂空志

RIZIN MMA特別ルールでの開催。若手同士の対決になります。極真空手がバックボーンで相手を倒し切るスタイルの山木と、ブラジリアン柔術をバックボーンに爆発力を見せる石坂の試合です。若さを発揮した強い気持ちを乗せた打ち合いが見どころとなってきそうです。

 

佐藤執斗 VS 小林大介

 

RIZIN MMA特別ルールでの開催。シュートボクシング関西地区で注目される佐藤と、野球やソフトボールの格闘技以外の分野をバックボーンに持つ小林の試合です。シュートボクシングを主戦場にする佐藤に対し、異色の経歴の小林がどこまで食いつけるかに注目です。

 

おすすめのブックメーカー

今回開催が決定しているRIZIN.51は、ブックメーカーサイトの総合格闘技(MMA)カテゴリからオッズが発表されるとベットできるようになります。ここで、オッズというのは払い戻し率のことを表していて、実際のベット額とオッズを掛け合わせることで、予想が的中した際のリターン額が計算できるようになっています。

 

RIZINの試合にベットできる主なオッズには、勝者(どちらかが勝利するかを予想する)が提供されていることが多いですね。ブックメーカーサイトや試合によっては、ハンデキャップ付きの勝敗予想やラウンド数の合計を当てるオッズが提供されることもあります。

ここで、各ブックメーカーのオッズを確認していきましょう!

 

2016年に創立されたスポーツベットアイオー(Sportsbet.io)は、スポーツベットに特化したブックメーカーサイトです。登録したアカウントでカジノゲームを遊ぶことも可能です。同じベット対象であっても、他のブックメーカーサイトと比べて設定されるオッズが高くなっていたり、ベットを行う際に対象となる試合である場合は、購入時にオッズが引き上げられる独自機能が利用できるなど、リターン額をアップを図る際におすすめのサイトです。

2021年に日本市場へ参入したステーク(Stake)は、決済方法として仮想通貨を重視するブックメーカーサイトです。利用できる仮想通貨はビットコインやイーサリアムをはじめとし、その他複数のアルトコインの利用が可能になっていますが、仮想通貨を所有していなくても法定通貨での決済が可能です。アカウント内のウォレットは通貨毎に残高表示ができるようになっているので、複数通貨で入金しても残高が視覚的に管理しやすくなっています。

2007年に創業されたワンバイベット(1xBET)は、今回の試合のオッズが出る予定の総合格闘技カテゴリなど、取り扱うスポーツカテゴリが非常に豊富なブックメーカーサイトとして知られています。これらのスポーツカテゴリに対し、1日に1,000を超えるオッズが公開されることから、サイトの規模の大きさが分かると思いますが、このような理由からプレイヤーの間で東欧圏最大規模を誇るブックメーカーサイトとして評価されることが多いです。

最高のボーナス

各大会の試合のオッズは、総合格闘技(MMA)カテゴリを提供するブックメーカーサイトで発表される予定です。RIZINのオッズは今回紹介したブックメーカーサイトで発表予定となっているので、まずはここまでに紹介したおすすめサイトを選択肢に入れると良いでしょう。

 

また、各サイトで新規登録をするなら、ウェルカムボーナスが提供されているかどうかを確認してください。もし、ウェルカムボーナスが利用できる場合は、登録時にお得に遊び始めることができるでしょう。ちなみにボーナスというのは、各ブックメーカーサイトで提供される条件付きの追加資金をイメージしてください。

 

それでは、各おすすめブックメーカーのウェルカムボーナスを見ていきましょう。

 

ブックメーカー

ボーナス内容

ボーナス最大額

スポーツベットアイオー

VIPリワーズ有り

*もらえるボーナス金はVIPレベルによります。

ステーク

VIPリワーズ有り

*もらえるボーナス金はVIPレベルによります。

ワンバイベット

入金額の120%

78,000円まで

 

上の表は、今回記事で紹介した各サイトのウェルカムボーナス提供状況をまとめたものです。上記以外に提供されるボーナスやキャンペーンは、各サイトのプロモーションページを確認してみてください。

 

まず、ワンバイベットにある「入金額の120%」とは、新規登録後の初回入金に限り入金額の最大120%をボーナスとして受け取れる仕組みのことです。入金額により100%~120%の間でもらえるボーナス額の割合が変わってくるので、事前に希望する入金額でボーナスがいくらもらえるかを確認しておくとよいでしょう。

 

その一方で、スポーツベットアイオーやステークからは、ウェルカムボーナスの提供がありません。新規登録時のボーナスはありませんが、既存登録者向けのボーナスは定期的に提供されているので、ボーナスを利用したくなったら各サイトのプロモーションページを確認してください。

なお、何らかのボーナスを利用するのであれば、各ボーナスの禁止事項や出金条件(賭け条件)が詳細に書かれた「ボーナス利用規約」をよく読むようにしましょう。そうすることで、ボーナスの賭け条件や未達成時の出金可否のようなボーナスにまつわる疑問やトラブルを最小限に抑えることができます。

 

まとめ

この記事では、IGアリーナ(愛知県・名古屋)で開催される「RIZIN.51」の大会日程や各試合の見どころなどの情報について確認してきました。今大会のオッズは総合格闘技(MMA)カテゴリが提供される各ブックメーカーサイトで公開される予定です。

 

総合格闘技RIZINの2025年秋に開催されるナンバーシリーズの大会となります。RIZINライト級タイトルマッチやRIZINフェザー級タイトルマッチなど多数の試合が開催されるので、オッズ公開が待ち遠しくなってきますね。また、この大会以降にも年内に複数の大会開催が行われる予定となっているので、2025年も最後まで見逃せないですね!

RIZIN.51は、今回記事で紹介したおすすめブックメーカーサイトでオッズが公開予定となっているので、いつでもベットできるようにアカウント登録や資金移動を済ませておくことをおすすめします!

 

よくある質問

Q.大会の開催予定日は?

A.RIZIN.51は、2025年9月28日(日)にIGアリーナ(愛知県・名古屋)で開催される予定です。

 

Q.一番注目すべき対戦カードはどれ?

A.今回のRIZIN.51では、メインカードとなっているRIZINライト級タイトルマッチ「ホベルト・サトシ・ソウザ VS 堀江圭功」やRIZINフェザー級タイトルマッチ「ラジャブアリ・シェイドゥラエフ VS ビクター・コレスニック」のダブルタイトルマッチに注目です。

 

Q.PPVはありますか?

A.はい。RIZIN.51は現地観戦チケット以外にも、PPVチケットの購入も可能です。購入はRIZIN 100 CLUB・RIZIN LIVE・ABEMA・U-NEXT・スカパー!の特設ページで各サイトのPPVチケットを購入することが可能です。

 

Q.今回の大会は何試合ありますか? A.RIZIN.51では、OPENING FIGHT(オープニングファイト)4試合とメインカード14試合の計18試合が行われる予定となっています。

 
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