大会スケジュール
今回のUFCファイトナイト・パリは、UFCの大会でファイトナイトシリーズに分類されています。このファイトナイトシリーズとは、ナンバーシリーズの登竜門という位置付けで開催されますが、対戦カードとして各階級の中堅選手などの試合が組まれるのが特徴です。今回はメインカードでのミドル級マッチとして「ナッソージン・イマボフ VS カイオ・ボハーリョ」をはじめ、複数の試合の実施が予定されています。
まずは、大会のスケジュールについて確認していきましょう。
大会名 | UFC ファイトナイト・パリ ~イマボフ 対 ボハーリョ~ |
開催日 | 2025年9月7日(日) |
会場 | アコー・アリーナ(フランス・パリ) |
対戦カード
今回はメインカードとその前座として行われるプレリムの2部構成で開催されます。この項目ではメインカードとプレリムで開催予定となっている各対戦カードにおいて、各選手の戦績データや各試合の見どころを選手データをもとに考察しまとめていきます。スポーツベットを利用してUFCの各試合の勝利予想を行う際の判断材料にお使いください。
それでは実際に、各対戦カードの選手データと注目ポイントをチェックしていきます。
メインカード
ナッソージン・イマボフ VS カイオ・ボハーリョ
ナッソージン・イマボフ | 選手名 | カイオ・ボハーリョ |
16勝4敗0分 | 戦績 | 17勝1敗0分 |
7(44%) | KO / TKO勝利 | 5(29%) |
4(25%) | サブミッション勝利 | 4(24%) |
5(31%) | 判定勝利 | 8(47%) |
ミドル級マッチで開催予定。現在同級2位で2025年2月のKO / TKO勝利以来のイマボフと同級7位で2024年8月の判定勝利以来のボハーリョの試合です。ランカー同士であるため打ち合いの応酬が続きそうですが、有効打ディフェンス率はボハーリョがやや有利となります。
ブノワ・サン・デニ VS マウリシオ・ルフィ
ブノワ・サン・デニ | 選手名 | マウリシオ・ルフィ |
14勝3敗0分 | 戦績 | 12勝1敗0分 |
4(29%) | KO / TKO勝利 | 11(92%) |
10(71%) | サブミッション勝利 | 0(0%) |
0(0%) | 判定勝利 | 1(8%) |
ライト級マッチの1戦。現在同級13位で20025年5月のサブミッション勝利以来のサン・デニと同級15位で2025年3月のKO / TKO勝利以来のルフィがぶつかります。打ち合いはKO勝率が高いルフィ有利といえますが、テイクダウンが決まればサン・デニ有利となるでしょう。
ボラジ・オキ VS メイソン・ジョーンズ
ボラジ・オキ | 選手名 | メイソン・ジョーンズ |
10勝2敗0分 | 戦績 | 12勝2敗0分 |
5(50%) | KO / TKO勝利 | 4(33%) |
1(10%) | サブミッション勝利 | 3(25%) |
4(40%) | 判定勝利 | 5(42%) |
ライト級マッチとして開催予定です。2025年6月の判定勝利以来のオキと2025年5月の判定勝利以来のジョーンズの試合になります。データから分かるのは1分あたりの有効打数が相手を上回り、なおかつ有効打ディフェンス率の高いオキが試合では有利と言えるでしょう。
モデスタス・ブカウスカス VS ポール・クレイグ
モデスタス・ブカウスカス | 選手名 | ポール・クレイグ |
18勝6敗0分 | 戦績 | 17勝9敗1分 |
10(56%) | KO / TKO勝利 | 4(24%) |
3(17%) | サブミッション勝利 | 13(76%) |
5(28%) | 判定勝利 | 0(0%) |
ライトヘビー級マッチで行われます。2025年5月の判定勝利以来のブカウスカスと2025年6月の試合続行不能でノーコンテストとなったクレイグの試合です。1分あたりの有効打数はブカウスカスですが、テイクダウンが決まるとクレイグの勝利が大きく近づいてきますね。
ファレス・ジアム VS カウエ・フェルナンデシュ
ファレス・ジアム | 選手名 | カウエ・フェルナンデシュ |
17勝4敗0分 | 戦績 | 10勝2敗0分 |
6(35%) | KO / TKO勝利 | 5(50%) |
4(24%) | サブミッション勝利 | 3(20%) |
7(41%) | 判定勝利 | 2(30%) |
ライト級マッチで開催予定。2025年2月の判定勝利以来のジアムと2025年3月の判定勝利以来のフェルナンデシュが戦います。スタンディングの打ち合いが基本となりますが、短期ならフェルナンデシュ有利で、試合が長引くにつれ段々とジアム有利に傾いていくでしょう。
パトリシオ・ピットブル VS ローゼン・ケイタ
パトリシオ・ピットブル | 選手名 | ローゼン・ケイタ |
37勝8敗0分 | 戦績 | 16勝1敗0分 |
12(32%) | KO / TKO勝利 | 10(63%) |
12(32%) | サブミッション勝利 | 0(0%) |
13(35%) | 判定勝利 | 6(38%) |
フェザー級マッチとして行われます。現在同級11位で2025年7月の判定勝利以来のピットブルと今回が初のUFC参戦となるケイタの試合です。スタンディングの打ち合いでKOを狙うケイタに対し、ピットブルがどう攻撃を捌くかが試合の勝敗をわけるカギとなりそうです。
プレリム
ウィリアム・ゴミス VS ロベルト・ルハワ
ウィリアム・ゴミス | 選手名 | ロベルト・ルハワ |
14勝3敗0分 | 戦績 | 11勝1敗0分 |
7(50%) | KO / TKO勝利 | 3(27%) |
1(7%) | サブミッション勝利 | 3(27%) |
6(43%) | 判定勝利 | 5(45%) |
フェザー級マッチの1戦。2025年3月の判定負け以来のゴミスと今回UFCに初挑戦するルハワが激突。スタンディングの打ち合いにおいて相手の隙を突ければゴミスが有利ですが、試合が長引くほど判定勝率の高いルハワが有利な状態に試合展開が傾いてくると思われます。
ウマル・シー VS ブレンジソン・ヒベイロ
ウマル・シー | 選手名 | ブレンジソン・ヒベイロ |
11勝1敗0分 | 戦績 | 17勝8敗0分 |
4(36%) | KO / TKO勝利 | 9(53%) |
4(36%) | サブミッション勝利 | 7(41%) |
3(27%) | 判定勝利 | 1(6%) |
ライトヘビー級マッチとして開催予定。2025年6月の判定負け以来のシーと同じく2025年6月のKO / TKO負け以来のヒベイロが戦います。1分あたりの有効打数はほぼ互角となっていますが、打撃精度や有効打ディフェンス率のデータを見て考えるとシーが有利と言えます。
マルチン・ティブラ VS アンテ・デリア
マルチン・ティブラ | 選手名 | アンテ・デリア |
27勝9敗0分 | 戦績 | 25勝6敗0分 |
10(37%) | KO / TKO勝利 | 11(44%) |
7(26%) | サブミッション勝利 | 7(28%) |
10(37%) | 判定勝利 | 7(28%) |
ヘビー級マッチで行われます。現在同級7位で2025年3月の判定勝利以来のティブラと2020年10月の初参戦試合がキャンセルされ今回が実質初となるデリアの試合です。双方とも打撃が当たれば一発KOをもらいかねないですが、そのKO勝率はデリア有利であると言えます。
リース・マッキー VS アクセル・ソラ
リース・マッキー | 選手名 | アクセル・ソラ |
14勝6敗1分 | 戦績 | 10勝0敗1分 |
11(79%) | KO / TKO勝利 | 5(50%) |
3(21%) | サブミッション勝利 | 1(10%) |
0(0%) | 判定勝利 | 4(40%) |
ウェルター級マッチの1戦。2025年4月のドクターストップによるTKO勝利となったマッキーと今回がUFC初参戦となるソラが激突。どちらもKO / TKO勝率が高いのでスタンディングの打ち合いが基本となりますが、ここまで負けなしのソラが有利に進めそうですね。
サム・パターソン VS トレイ・ウォーターズ
サム・パターソン | 選手名 | トレイ・ウォーターズ |
13勝2敗1分 | 戦績 | 9勝1敗0分 |
5(38%) | KO / TKO勝利 | 3(33%) |
7(54%) | サブミッション勝利 | 3(33%) |
1(8%) | 判定勝利 | 3(33%) |
ウェルター級マッチとして開催予定です。2025年3月のKO / TKO勝利以来のパターソンと2024年5月の判定勝利以来のウォーターズが戦います。1分あたりの有効打数が相手の2倍近くあり、有効打ディフェンス率も高いウォーターズが試合を有利に進めていきそうですね。
ブラッド・タヴァレス VS ロベルト・ブリチェック
ブラッド・タヴァレス | 選手名 | ロベルト・ブリチェック |
21勝10敗0分 | 戦績 | 17勝6敗0分 |
5(24%) | KO / TKO勝利 | 11(65%) |
2(10%) | サブミッション勝利 | 1(6%) |
14(67%) | 判定勝利 | 5(29%) |
ミドル級マッチとして行われます。2025年4月の判定勝利以来のタヴァレスと2024年2月の判定負け以来のブリチェックの試合です。KO / TKO勝率が高いブリチェックが有効打を積み重ねていきそうですが、試合が長引けばタヴァレスの判定勝利の可能性が高くなります。
アンドレアス・ガスタフソン VS リナト・ファフレディノフ
アンドレアス・ガスタフソン | 選手名 | リナト・ファフレディノフ |
12勝2敗0分 | 戦績 | 23勝1敗1分 |
8(67%) | KO / TKO勝利 | 11(48%) |
2(17%) | サブミッション勝利 | 6(26%) |
2(17%) | 判定勝利 | 6(26%) |
ウェルター級マッチの1戦。2025年6月の判定勝利以来のガスタフソンと2024年10月の判定勝利以来のファフレディノフが戦います。打撃精度の高さ・1分あたりの有効打数の多さ・15分あたりのテイクダウンの多さから、終始試合はガスタフソン有利となりそうですね。
ショーナ・バノン VS サム・ヒュース
ショーナ・バノン | 選手名 | サム・ヒュース |
7勝1敗0分 | 戦績 | 10勝6敗0分 |
2(29%) | KO / TKO勝利 | 2(20%) |
1(14%) | サブミッション勝利 | 3(30%) |
4(57%) | 判定勝利 | 5(50%) |
女子ストロー級マッチとして開催予定です。2025年3月のサブミッション勝利以来のバノンと同じく2025年3月の判定勝利以来となるヒュースが激突。打撃精度や1分あたりの有効打数データが互角であるため、サブミッション勝率の高いヒュースがやや有利といえますね。
おすすめのブックメーカー
今回開催予定となっているUFCファイトナイト・パリは、各ブックメーカーサイトの総合格闘技(MMA)カテゴリでオッズが発表予定となっています。なお、オッズというのは払い戻し率のことで、購入時に表示されていたオッズの値とベット額を掛け合わせるとすぐに予想が的中したときのリターン額を計算することが可能です。
UFCで提供される主なベットには、勝者(どちらの選手が勝利するかを予想)が提供されることが多くなっています。その他のベットの種類は、各大会の試合形式やブックメーカーサイト次第ですが、ハンデキャップ付きの勝者予想や試合決着までのラウンド数合計を予想するものなどが提供されることがありますね。これらのベット方法が提供されている場合は、単純に選手の勝敗予想以外のことまでスポーツベットで楽しむことができるでしょう。
それでは、ここで各ブックメーカーのオッズを確認していきましょう!
2016年に創立されたスポーツベットアイオー(Sportsbet.io)は、サイト名から直感でわかる通りスポーツベットに特化したブックメーカーサイトです。登録したアカウントでスポーツベット以外にスロットやテーブルゲームのようなカジノゲームでも遊ぶことが可能です。今回の試合のオッズは総合格闘技カテゴリから提供される予定で、他サイトよりオッズが高く設定されていたり、対象試合ならオッズの引き上げが可能な独自機能も利用できます。
2021年に日本市場へ参入したステーク(Stake)は、資金移動の手段として仮想通貨決済を積極的に採用しているブックメーカーサイトです。こちらも登録したアカウントからスポーツベット以外のカジノゲームで遊べるようになっています。仮想通貨決済の対応通貨はビットコインやイーサリアム、その他アルトコインとなっています。もし、仮想通貨を持っていなくても法定通貨で決済可能で、通貨毎に残高表示ができるので資金を確認しやすいです。
2007年に創業されたワンバイベット(1xBET)は、利用したプレイヤーから東欧圏最大規模を誇るブックメーカーサイトであると評価されることが多いサイトです。今回の試合のオッズはUFCカテゴリという独立カテゴリでベットすることができ、それ以外にも野球・サッカーといったスポーツカテゴリに対してベットできます。これらのスポーツカテゴリでは1日に1,000を超えるオッズが提供されているため、サイトの規模はかなり大きいです。
最高のボーナス
UFCの各大会の試合のオッズは、各ブックメーカーサイトの総合格闘技(MMA)カテゴリからベットできるようになる予定です。UFCのオッズを取り扱うブックメーカーサイトは数多くあるのですが、これではどこで遊ぶか決めるのは難しいと思います。そのような場合には、まず今回記事で紹介したおすすめサイトを選択肢に入れてみてください。
また、ブックメーカーサイトに新規登録できる場合は、各サイトでウェルカムボーナスが提供されているかをチェックしましょう。ウェルカムボーナスが利用できるなら、新規登録後すぐにお得に遊べるので活用するのはありですね。ちなみにボーナスというのは、各ブックメーカーサイトで提供される条件付きの追加資金をイメージしてみてください。
それでは、各おすすめブックメーカーのウェルカムボーナスを見ていきましょう。
ブックメーカー | ボーナス内容 | ボーナス最大額 |
VIPリワーズ有り | *もらえるボーナス金はVIPレベルによります。 | |
VIPリワーズ有り | *もらえるボーナス金はVIPレベルによります。 | |
入金額の120% | 78,000円まで |
上の表では、今回紹介したおすすめサイトのウェルカムボーナスの提供状況をまとめています。ウェルカムボーナス以外のボーナスやプロモーションについては、各サイトのプロモーションページから確認するようにしてください。
まず最初に、ワンバイベットで「入金額の120%」とは、新規登録時の初回入金で入金額の最大120%をボーナスとしてもらえる仕組みのことをいいます。入金額次第で100%~120%の間でもらえるボーナス額の割合が変わってくるので、実際に希望する入金額でもらえるボーナスがいくらになるかを確認しておくとスムーズに活用することが可能です。
その一方で、スポーツベットアイオーとステークでは、今のところはウェルカムボーナスの提供が行われていません。これらのサイトでは、新規登録したときのみお得に遊べる方向性ではなく、既存プレイヤーが長く遊ぶことで恩恵が受けられるようになっています。なお、この既存登録者向けのボーナス内容も各サイトのプロモーションページで確認することができます。
もし、何かボーナスを利用するなら、各ボーナスの禁止事項や出金条件(賭け条件)について明記された「ボーナス利用規約」をよく読んでおきましょう。そうしておくと、ボーナスの賭け条件や出金時の上限額などの、ボーナスに関連した疑問やトラブルを最低限避けることが可能です。
まとめ
この記事では、フランス・パリのアコー・アリーナで開催予定の「UFCファイトナイト・パリ」の大会日程や大会で開催される各対戦カードの選手データと試合の注目ポイントについて確認してきました。なお、今大会のオッズは各ブックメーカーサイトの総合格闘技(MMA)カテゴリで公開予定となっています。
今回はUFCファイトナイト・パリのメインイベントとして開催予定のミドル級マッチ「ナッソージン・イマボフ VS カイオ・ボハーリョ」に注目です。同級2位のイマボフと同級7位のボハーリョのランカー同士のアツい試合が見られるでしょう。
UFCファイトナイト・パリは、今回記事で紹介してきたおすすめブックメーカーサイトからベットできるので、まずはいずれかのサイトでアカウント登録や資金追加を済ませておくと、UFCの試合にスムーズにベットできるようになるのでおすすめです。
よくある質問
Q.大会の開催予定日は?
A.UFCファイトナイト・パリは、2025年9月7日(日)にアコー・アリーナ(フランス・パリ)で開催される予定です。
Q.一番注目すべき対戦カードはどれ?
A.メインカードとその前座にあたるプレリムの2部構成となっていますが、今回はメインカードである「ナッソージン・イマボフ VS カイオ・ボハーリョ」のミドル級マッチの1戦に注目です。
Q.PPVはありますか?
A.はい。UFCファイトナイト・パリでは現地観戦以外の視聴方法が用意されていて、PPVチケット購入によるネット配信視聴を行うことができます。PPVチケットの購入はUFC FIGHT PASS会員であれば誰でも行えるほか、U-NEXTのサイトで購入ページが公開された場合はそちらでも視聴可能となっています。
Q.今回の大会は何試合ありますか? A.UFCファイトナイト・パリでは、メインカードと前座であるプレリムを全部合わせて14試合が行われる予定となっています。