RWC2023「日本対イングランド」に賭けられるおすすめブックメーカーを紹介!

この記事ではラグビーワールドカップ2023の1次リーグ(プールステージ)のうち、日本代表が振り分けられたプールDで行われる「日本対イングランド」戦に関する情報を紹介します!まずは試合情報の詳細からチェックしていきましょう。

 

おすすめのサイト

日本対イングランド戦の日程・試合情報

 

内容

日本 対 イングランド(プールD)

試合日

2023年9月18日(月)4:00(GMT+9)

会場

スタッド・ド・ニース(ニース)

 

ラグビーワールドカップ2023ではA~Dの4つある各プール内で総当たり戦を行う「プールステージ」が開催されている最中です。日本代表は今大会ではプールDに振り分けられており、今回が2試合目となっています。

 

また今大会はフランス各地のスタジアムで試合が進行しており、この「日本対イングランド」戦に関してはニースにあるスタッド・ド・ニースで行われます。初戦からの勢いを保ったまま、次の試合を展開できるかが見どころとなるでしょう。

 

人気おすすめブックメーカーのオッズ比較

ブックメーカーにおけるラグビーワールドカップ2023は、ラグビー(ラグビーユニオン)のカテゴリがあるブックメーカーで各試合に賭けることが可能になっています。対象の試合ではベット額の払い戻し率を表す「オッズ」が設定されており、サイトごとにその大きさが異なるのが特徴です。

 

ラグビーの試合で主にベット可能なものとして、勝利・引き分け予想(1×2)、両チームの合計得点予想(合計)などが用意されています。ここからは各ブックメーカーで公開されている、日本対イングランドのオッズをチェックしていきましょう。

 

スポーツベットアイオー(Sportsbet.io)は2016年に設立され、ブックメーカーとオンラインカジノ両方のサービスを運営しています。今回のラグビーワールドカップ2023に賭けられるラグビーのカテゴリだけでなく、野球やサッカーといった世界的にも著名なスポーツなどさまざまなスポーツのオッズが提供されています。

 

ボンズカジノ(BONS)は2020年にサービスを開始し、スポーツという名称でブックメーカーを運営しています。今回のラグビーワールドカップ2023のような大きな大会はもちろん、Jリーグやプロ野球など日本のリーグも取り扱われています。

 

ステークカジノ(Stake.com)は2021年に日本向けのサービスを展開しており、この記事で紹介してきたラグビーワールドカップ2023もベット対象です。仮想通貨専門のブックメーカーでしたが、現在では銀行振込などの決済方法導入で初心者も安心して始められます。

 

ワンバイベット(1xBET)は、2007年に創業された東欧圏最大のブックメーカーです。ラグビー・サッカー・テニス・野球などのスポーツで毎日1,000を超えるスポーツイベントが開催されています。

 

ビーベット(Beebet)は2021年にサービス開始しており、RIZINなどの格闘技のオッズを中心に話題を集めるオンラインカジノ・ブックメーカーサイトです。仮想通貨や電子決済サービスによる決済、その他コンビニ決済の提供など決済方法が豊富に提供されています。

 

人気おすすめブックメーカーのボーナスを比較

今回のラグビーワールドカップ2023でスポーツベットを始めるなら、まず各ブックメーカーサイトのオッズを比較してみましょう!

 

それでもまだ決まらないなら、新規登録者向けの「ボーナス」の有無を調べるとさらに候補を絞り込むことができます。

 

以下は、おすすめで紹介した各ブックメーカーのボーナス情報です。今回のラグビーワールドカップ2023の試合からスポーツベットを始めるときの参考にしてみてください。

 

ブックメーカー

ボーナス内容

ボーナス最大額

Sportsbet.io

VIPリワーズ有り

ボーナス金はVIPレベルによる

BONS

登録すると$10

$10まで

Stake.com

無し

1xBET

入金額の100%

$100まで

ビーベット

登録すると$10

$10まで

 

上記で紹介したボーナスは、いずれもブックメーカーを新規登録で遊ぶときに利用可能!

 

「入金額の100%ボーナス」とは、入金額に対し100%の額をボーナスとしてゲットできるものです。例えば$100の入金でその額の100%である$100がボーナスとしてもらい、計$200の資金を持ってスタートできます。

 

またBONSやビーベットの「登録すると$10」は、新規登録のみが条件の入金不要ボーナスのことです。これを利用すれば、すぐにスポーツベットを体感することが可能です。

 

ボーナスを利用するなら、それぞれのブックメーカーサイトでボーナスに対する禁止事項や出金条件などを定めた「ボーナス利用規約」の内容を確認するようにしましょう。

 

RWCでの対戦成績

これまで日本代表がラグビーワールドカップでイングランド代表と戦ったのは、全部で10回。振り返ってみると、1987年のラグビーワールドカップでは7-60と大差で敗れるなど、記録としては全敗となっています。一度も勝てることができていないまま、去年11月に行われたテストマッチでも負けており、イングランドの圧倒的フィジカルの前に歯が立たない状態でした。

 

日本代表はキャプテンであるリーチ・マイケルを中心に、姫野和樹などの過去大会でも活躍した代表メンバーも多々そろう状態。この往年の最強メンバーで前回2019年に自国開催で記録したベスト8を上回り、ラグビーの母国イングランド代表を相手にどこまで食らいついていけるかが勝負の分かれ目となるでしょう。

 

対するイングランド代表は、キャプテンを務めるオーウェン・ファレルが大会開催前の8月の試合でレッドカードを受けた以上となっており、初戦のアルゼンチン戦と2戦目である日本戦への出場ができなくなっています。チームの司令塔であるだけでなく、パスやタックルなどの能力に秀でているだけにチームとして大きな戦力喪失となります。

 

ただ戦力喪失とはいうものの、スピードがありトリッキーなプレイが特徴のマーカス・プレイや世界最高のロックの1人と称されるマロ・イトジェなど、日本にとっては強力なライバルが他にもたくさん代表入りしています。

 

日本対イングランド オッズまとめ

この記事ではラグビーワールドカップ(RWC)2023 の1次ラウンドに当たるプールステージのうち、日本代表の2戦目にもあたるプールDの試合「日本対イングランド」の試合情報とおすすめブックメーカーを紹介しました。

 

今大会で日本代表の2戦目となる試合なのですが、相手のイングランドには過去一度も勝利できていません。この強豪国と立ち向かい、日本代表が前回大会で記録したベスト8以上位の成績を残すことができるのがどうかが見どころです。

 

この日本対イングランドの試合は、今回紹介したすべてのブックメーカーでベット対象です。各ブックメーカーのウォレットにはクレジットカード・電子決済・仮想通貨といった様々な決済方法が利用できるので、簡単にスポーツベットを始められますよ!

 

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