グランドナショナルとは?
グランドナショナルとは何か、その競馬場はどのようなものか見てゆきましょう。また賞金額はいくらか、そして競走の新しい記録を樹立した馬についても学んでゆきましょう。

グランドナショナルは、特に競馬を良く観戦する人達にとって、英国で最も人気のある障害ジャンプレースの1つです。

1839年に開始されたナショナルハント競走で、馬に課せられる最大制限が10ポンドの負荷重量のハンデキャップ競走です。

グランドナショナルは、特定の資格を満たす限りすべての馬が参加することができ、馬は英国競馬当局(BHA)によって120に格付けされ7歳以上であることが必要で、また3マイル以上の距離のある公認のチェイス(大きな竹柵を跳び越える)競走を経験したことも必要とされます。

 

 

グランドナショナルの賞金額

 

グランドナショナルは、2019年時点で100万英国ポンド(1億2千207万4千500円)の賞金総額があり、世界の障害競走で最も高い賞金総額の1つであると言われ、優勝馬は56万1千300ポンド(約6千852万416円)を獲得することができます。

 

 

グランドナショナルの競馬場

 

グランドナショナルは、イギリスのマーシーサイドのエイントリー競馬場で毎年開催され、ここで競走する馬は、左回りの競馬場で4マイル514ヤードの距離を疾走し、完走するまで馬場を2周しなければなりません。

またコースには馬が通過しなければならない様々な障害が設置されています。障害を飛び越えることは易しいと思われる方もおられますが、ウォータージャンプ(16番目)を除くすべてのフェンスは、少なくとも4フィート6インチの高さで、最初にその14個のフェンスを2回飛び越え、そして残りのコースに進み、最終的には30回フェンスを飛び越えなければならず、かなり過酷な競走と言えます。

競馬場の障害のサイズと長さなどは以下の通りです。

 

障害

高さ

第1障害

4 フィート 6 インチ

第2障害

4 フェンス 7 インチ 

第3障害

4フィート 10 インチで 6 フィートの溝付き

第4障害

4フィート10インチ

第5障害

5フィート

第6障害

5フィートの高さで、着地側は6インチ~10 インチ

第7障害

4フィート6インチ

第8障害

5フィート

第9障害

5フィートで 5フィート6インチの小川あり

第10障害

5フィート

第11障害

5フィートで6フィートの溝あり

第12障害

5フィートで5フィート 6インの溝あり

第13障害

4フィート7インチ

第14障害

4フィート 6インチ

第15障害

5フィート2インチで6フィートの溝あり

第16障害

2フィート6インチ

第17障害

4フィート6インチ

第18障害

4フィート7インチ

第19障害

4フィート10インチで6フィートの溝あり

第20障害

4フィート10インチ

第21障害

5フィート

第22障害

5フィートの高さで着地側は6インチ~10インチ

第23障害

4フィート6インチ

第24障害

5フィート

第25障害

5フィートで5フィート 6インチの小川あり

第26障害

5フィート

第27障害

5フィートで 6フィートの溝あり

第28障害

5フィートで5フィート 6インチの溝

第29障害

4フィート7インチ

第30障害

4フィート6インチ

 

 

グランドナショナルで最も注目すべき馬

 

グランドナショナルの歴史の中で様々な馬が競走の記録を塗り替えました。それらの注目すべき馬は、次の通りです。

レッドラム→レッドラムは、1973年、1974年および1977年の3回にわたりグランドナショナルを制覇したチャンピオンのサラブレッドの馬で、またエイントリー競馬場の実物大の彫像やウェイファーラーズアーケードの小さな銅像のように様々にその栄誉が称賛されています。

ミスターフリスクミスターフリスクは、1990年に無敵の記録で完走したチャンピオンのサラブレッドの馬で、その時は8分47秒80ミリ秒で完走しました。

ピーターシンプルピーターシンプルは、グランドナショナルを制覇した数少ない馬のうちの1頭で、さらに、この馬は、1853年に優勝した時は、15歳と最年長とされています。

 

 

どこで賭けたら良いでしょうか?

 

グランドナショナルに賭けることができるスポーツベッテングサイトは多数ありますが、この業界でベストのブックメッカーをお探しであれば、包括的なレビューを提供しているGamble.jpで紹介しているブックメーカーを是非ご覧ください。

 

 

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